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1 土地・建物の仲介

カテゴリー:土地の手帳 

不動産屋さんを大きく九つに分類して一般の方々にご説明したいと思います。

第一回は、土地・建物・仲介の不動産屋さんからスタートいたします。

一般の方々が街を歩いていて、目に付く不動産屋さんは5アパート・マンション賃貸の仲介で説明致します、大家さんから管理の業務委託(家賃の5%~10%の業務委託料)を受けて月々の収益を稼いでいる不動産屋さんが殆んどです。

土地・建物の売買が、一年に一件有るか無いかの、業者が殆んどなのは、何故でしょうか?

その理由は私の推測ですが①アパート・マンション管理の売り上げで生活できる、②土地・建物・仲介の経験が少ない(契約書・重要事項説明書の作成が困難)、③土地・建物仲介業務の専門知識(所有権・借地権<地上権・賃借権>底地と借地権の同時売買)が浅い、中古建物(住宅・アパート・マンション・オフィスビル等)の売買における専門知識が浅い④借入の手続き(フラット35・銀行ローン・政府系金融)が弱い⑤法律(相続・借家・借地・占有・その他)問題・税務(譲度所得・贈与・相続対策)問題の相談(弁護士・税理士と一緒に)が苦手⑥レポート作成(③④⑤)が慣れていない、の諸点だと思います。

その為、不動産屋さんによっては、売買に長けている仲の良い不動産屋さんのサポートを得ています。

最近は大手不動産会社の系列不動産会社、信託銀行の系列不動産会社やチェーン組織の不動産屋の広告宣伝が盛んになっています。

しかしながら、大手不動産屋会社は営業マンに対するノルマが厳しく、お客様(売る人・買う人)は一生に一度の売買ですから、肌理の細かいサービス(良い土地を安く買う・より高く売る)受けるよう心がけてください。

私が今までに手がけた売買の全てのお客様が、近隣に知られない内に、より高く売る、事を求められました。

土地を高く売る秘訣は当たり前の事ですが、その土地の宣伝か入札が大事です。

大手も含めて、広告宣伝費が惜しくて宣伝しないで、安く売ってしまうことが度々、見かれられます。

広告宣伝についての報告は必ず、確認して下さい。